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昨日から1泊で名古屋のお友達の所に行ってきました。
ハーロックデート・春の宴なのですが、もうそんな甘いものではなくて「ハーロック萌え強化合宿」でした! わぁい!
夕方に名古屋について、居酒屋さんで19時から22時30分までノンストップハーロック話(笑)
周囲も適度にうるさくて、席も離れていたので、世間様の迷惑を気にせずに酔っぱらった勢いで喋る喋る(笑)
リブート版がきっかけでハーロックリバイバル萌えできたから、その点では感謝だねー、とか。
ハーロックの魅力はチラ見せと出し惜しみ(笑)だ、とか。
台詞で多くを語らず、間合いとBGMで悟らせる演出がすごい、とか。
やっぱり横山サウンドは秀逸!とか。
やっぱり、りんたろうハーロックだよね、とか。
999と1978年版とSSXとコス零と原作における各々のハーロックの個性の違いについて、とか。
オタクなら画像見ながらコマ送りチェックは当然でしょ、とか(笑)。
23時過ぎまで飲んで食べて喋って盛り上がりました!
お友達のお家では、さっそくDVD鑑賞。
色々取り揃えて並べてくれていたのですが、やっぱり1978年版だよね~となり、13話「死の海の魔城」14話「スフィンクスの墓標」15話「悲恋!北極オーロラ」16話「螢・わかれうた」19話「女王ラフレシアの罠」20話「死滅のジュラ星」第34話「銀河子守歌」をレビューしながらとことん分析解釈(笑)
シニアなハーロックファンの方なら、このチョイスにニヤリとして下さるのではないでしょうか。
ホントは35話「美しき謎の女」36話「決戦前夜」37話「赤いセーターの涙」も検討したかったのですが、1978年版のその後の二次創作プロットでものすごく盛り上がってしまい、時間切れでした。
二次創作も、ベースとなる設定は、とか世界観は、とか、人間関係相関図はどうなってる、とか、その行動の根拠となる心理描写は、とか、ハーロックの相手役になるキャラは絶対に株を下げちゃいけない、とか、その展開では読んだ時に共感できない、とか。
これって、趣味の範囲を超えてる気がしますねぇ(笑)
萌えシチュエーションの話では、その場合の画面切り替えはこうでカメラアングルはここからで、と、まるで絵コンテ作成状態。
しまいには、ラストシーンは音響なしで暗闇に閃光だけが光るのよっ、とか、台詞は最小限に抑えて、バックショットか口はしだけの演技で語らせよう、とか。すっかりりん監督カブレです(笑)
オタクなのでやっぱり「在宅」の方が安心してあれやこれや不謹慎なお話でも盛り上がれますね(笑)
今回の結論は、男はやっぱり意地っ張りのやせ我慢な方が可愛い、というところでしょうか(笑)
時間と浮世を忘れて盛り上がれるオタクトークは、ストレス発散もできて健康にも良いです。ホントかな(笑)
ハーロックデート・春の宴なのですが、もうそんな甘いものではなくて「ハーロック萌え強化合宿」でした! わぁい!
夕方に名古屋について、居酒屋さんで19時から22時30分までノンストップハーロック話(笑)
周囲も適度にうるさくて、席も離れていたので、世間様の迷惑を気にせずに酔っぱらった勢いで喋る喋る(笑)
リブート版がきっかけでハーロックリバイバル萌えできたから、その点では感謝だねー、とか。
ハーロックの魅力はチラ見せと出し惜しみ(笑)だ、とか。
台詞で多くを語らず、間合いとBGMで悟らせる演出がすごい、とか。
やっぱり横山サウンドは秀逸!とか。
やっぱり、りんたろうハーロックだよね、とか。
999と1978年版とSSXとコス零と原作における各々のハーロックの個性の違いについて、とか。
オタクなら画像見ながらコマ送りチェックは当然でしょ、とか(笑)。
23時過ぎまで飲んで食べて喋って盛り上がりました!
お友達のお家では、さっそくDVD鑑賞。
色々取り揃えて並べてくれていたのですが、やっぱり1978年版だよね~となり、13話「死の海の魔城」14話「スフィンクスの墓標」15話「悲恋!北極オーロラ」16話「螢・わかれうた」19話「女王ラフレシアの罠」20話「死滅のジュラ星」第34話「銀河子守歌」をレビューしながらとことん分析解釈(笑)
シニアなハーロックファンの方なら、このチョイスにニヤリとして下さるのではないでしょうか。
ホントは35話「美しき謎の女」36話「決戦前夜」37話「赤いセーターの涙」も検討したかったのですが、1978年版のその後の二次創作プロットでものすごく盛り上がってしまい、時間切れでした。
二次創作も、ベースとなる設定は、とか世界観は、とか、人間関係相関図はどうなってる、とか、その行動の根拠となる心理描写は、とか、ハーロックの相手役になるキャラは絶対に株を下げちゃいけない、とか、その展開では読んだ時に共感できない、とか。
これって、趣味の範囲を超えてる気がしますねぇ(笑)
萌えシチュエーションの話では、その場合の画面切り替えはこうでカメラアングルはここからで、と、まるで絵コンテ作成状態。
しまいには、ラストシーンは音響なしで暗闇に閃光だけが光るのよっ、とか、台詞は最小限に抑えて、バックショットか口はしだけの演技で語らせよう、とか。すっかりりん監督カブレです(笑)
オタクなのでやっぱり「在宅」の方が安心してあれやこれや不謹慎なお話でも盛り上がれますね(笑)
今回の結論は、男はやっぱり意地っ張りのやせ我慢な方が可愛い、というところでしょうか(笑)
時間と浮世を忘れて盛り上がれるオタクトークは、ストレス発散もできて健康にも良いです。ホントかな(笑)
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