忍者ブログ
管理人の日常や、ヴィンセントへの愛などを語っております。 2013年からは、ハーロック萌え中(笑)
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  仕事帰りに外人さんに道を聞かれました。
日本語で「○○駅はどこですか?」と聞いて来たので、多少は判るのかと思ってゆっくり目に説明したのですが、しばしの沈黙の後「Can you speak English?」
うあー、困ったよー!
と、困っていても仕方ないので、知っている単語をつなぎ「直進、川、橋、渡る、直進、大きい道、右」という答え方をしました。
 どうにかそれで伝わったみたいで、彼はにこやかにサンキューと言って去っていきました。
心配になって後を付いていったのですが、大丈夫だったみたいです。

<結論>
インタ版をやって英語まみれになっていても、英語は話せるようにならない。

たとえ、ヴィンセント・ヴァレンタインが「ヴィンセンッ・ヴァ~レントゥアイン」と発音したくなっても、
カオスが「ケィオス」になっても、ケルベロスが「セルベロス」になっても。
あ、でもシャルアを「シャル~ア」と発音するのは響きが良くて好きです。

どうでもいいのですが、要するにやっぱり英語はむずかしいということで。お粗末さまでした(笑)

PR
 DCインタ版、ヴィンさんの操作性がいいのはうれしいんですけれど、酔いもひどくなります。
特に今はカプセル探して視界をくるくるさせているので、うっぷ、という感じです。
またトラベルミンのお世話になるのかなあ。でもあれ飲むとコントローラー握ったまま寝ちゃうんですよね。
もう少しがんばってみよう。

 ヴィンさんの二段ジャンプ攻撃はとっても便利です。
飛び上がって蹴りかますと、相手の頭に当たってクリティカルヒットになるのが嬉しいですね。ただ方向を間違えると、空中で無駄にじたばたしているのを敵に冷ややかに眺められるということになります。
 壁の向こうに敵がたくさんいて怖くて出て行けない場合は、ヒドラで狙いをつけておいてジャンプしてブリザドを放ちます。自動追尾してくれるので便利便利。
かなりせこい戦法ではありますが、私の操作するヴィンさんはヘタレ大王ですので(笑)

 エクストラミッションの攻略サイトができているそうです。嬉しい!
でもとにかくアルテマウェポン作って、ヴィンさんのレベルをうんと上げないと、風の大地で泣き崩れることになりそうです。
まだまだがんばらないと!
 聞くところによると、エクストラミッションの中でカプセル壊さないと色々ビューアーは見られないそうです。
そして、エクストラミッションはものすごく難しい…。
■エニの鬼~!
こうなったらハードモードでトレーニングして臨むしかないのかも知れません。
そして、やっぱりアルテマウェポン作らないとだめなのかも。
うーん、武器引継ぎできるなら、なぜデスペナルティ持っていけないんだ!
あれなら楽チンなのに~(涙)。

 綺麗な画面でプレイできるのっていいですね~
いや、いかに今までのテレビがダメだったかということを晒しているようなんですけれど。
神羅屋敷の地下はいかがわしいです。
「科学者」というけど分野は何なの?と思ってましたが、英語版を聞いてやっと納得。
バイオテクノロジーね。なるほど。
ガスト博士は古生物学、ルクさんは自然科学なのかと思ってました。
宝条ぐらいかしら、最初から生物化学だと思っていたのは。
ジェノバプロジェクトはさまざまな分野から第一人者を集めたのかと思っていたのだけど、みんな生物化学なのね。

 ヴィンさんが改造された手術室の隣には拘束器具のついた椅子があったり、診察室と病室みたいな部屋があったり。
 リミットブレイクって生命危機が引き金ですよね。宝条のメタモルフォーゼ実験で魔獣への変身を促すために、ヴィンさんはもしやこの椅子に拘束されてたりして…なんて不穏な妄想が浮かびました(笑)
これもBlumヴィンの声が艶っぽいからです~(笑)

 さて、頭を切り替えて出張に行ってきます。
 代休と土日をフル活用してインタ版をプレイし、何だかほんわかしています。
英語版台詞集をアップされているサイトさまを発見して、熟読!
英語力が限りなく0に近い私でも、英文を読んでから再プレイすると、少しはヒアリングできるような気がします~。

 ネタバレを好まない方もおられると思うので、一部文字を消しておきます。
 という訳で、カプセル探しに2周目。場所も忘れているので攻略本片手に作業です。
少年が連れ去られようがWROが全滅しようが、カプセルさえ狙撃できれば、「じゃあな」とタイトルへ戻る鬼畜ヴィンセント(笑)
これをコンプすれば、おまけの画像が見られるのかしらと思うと熱が入ります。
「記憶の断片」も追加があって、ツヴィエートたちのムービーもあるんですね。これマルチプレイモードで配信されたもののようです。
さらに「スクウェア・エニックス」という項目があるのって何??
期待が高まるような、期待はずれになるのが怖いような…。

 エクストラミッションはすんごい難しいです。
苦手なタイムアタックで、しかもカスタマイズしている間にもカウンターが容赦なく回ります。
回復系アイテムもどうやら使えない…?
状況把握する前に死にまくっているので、まだなんだかよくわかりません。
本編でもっともっとレベル上げしてからでないと、ムリなのかもしれません。
…今レベル30なんですけど、ヘタレゲーマーの悲しさですねえ。
射撃が少し上手くなったのですが、方向音痴は修正不可能。迷子になっている間に殺されてしまいます。
うーむ。

 今日はこれから当直で、週末は鹿児島へ出張です~。
その後、乗馬クラブ内での馬場サーキットがあるのでした。10月頭には競技会もあるし。
すっかりインドア・バーチャル空間に馴染んだ自分を、シャバに引き戻さなくては。
 少々違いがあると言っても、一度クリアしたゲームなので2.5日でクリアです。
ノーマルモードでクリアできたので、ひそかに誇らしく思ってます。いや、ハードでクリアできてからにしろ、というのはごもっともなのですが、ヘタレゲーマーにとっては十分勲章です(笑)

 DCが発売になった時の感動と喜びが思い出されて幸せでした。いえいえ、過去形でなくて今も幸せです~。
英語になると字幕の日本語とちょっとニュアンスが違う感じがしますね。
ヴィンセント、いろんな人から色々に呼ばれてますし。
シドとユフィにはvinceと呼ばれているのは、ファンとしては拳を握ってグッジョブ!という感じでした。
日本語版でも、ユフィには「ヴィンちゃん」と呼ばせるぐらいのことをして欲しいと思ってましたし。
あの無愛想男が仲間には愛称で呼ばれているというのが、何ともいいですねぇ~。

 そして凄いのがロッソ姐さんです!My loveとかdarlingとか。
このお人にこんな風に呼ばれたら、怖くて泣き伏してしまいそうです。逃げ出さなかったヴィンさん、偉い。
宝条がヴィンセントをboyと呼んでいるのは、もちろん侮蔑を込めてなんでしょうね。
一瞬、「年齢差はどのくらいなんだったっけ?」と考えてしまいました。
そういえば、宝条も年齢不詳。ルクさんやヴィンセントよりもちょっと年上だろうと思うのですが、いくつなんでしょう?

 色々と新たな発見もあって面白かったです。
DCの英語版台詞集があったら見たいなあ。きっとネットで探せばどこかにありそうです。
でも、きっとヴィンさんの台詞はすごーく少ないんですよね(笑)

 1周目が終わりましたので、これからカプセル探しに2周目です。
いくつか壊したのですが、キャラクタービューアは????のまま。うーむ。

 エクストラミッションは一つ表示されてました。ルールはシャルアさんが説明してくれます。
何だかCCのミッション風な感じ。ヴィンセントと遊べる新しい機会増えて、うほうほです。
ありがとう、■エニさん!
何だかんだ言っても、メーカーさんが供給してくれないとユーザーは遊べないですものね。
  HOME  次のページ   →→
忍者ブログ*[PR]