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管理人の日常や、ヴィンセントへの愛などを語っております。 2013年からは、ハーロック萌え中(笑)
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週末のハーロック萌えパワーのおかげで、いきなりの14時間勤務も笑顔で乗り切れました♪

ハーロックをネタにした壮大な二次創作プロット、楽しかったし忘れちゃうともったいないから時系列メモにしておこうかしら♡ シーンごとのキャラの心情とか決めセリフも♡
自分で創作するわけではないのですが、創作お手伝いその1ということで(笑)

そう言えば、大昔も二次創作している友人たちとネタにつまると長電話してましたっけ。
エンターテイメントを受け手として楽しむだけじゃなく、そこから自分なりの発信をしようとする方々は、お話しているとものすごく楽しいです。
クリエイターのエネルギーに惹かれるのかしら。そのクリエイターさんが自分と同じものを好きだったりすると、もう最高です。
そして、そこはそれ腐女子のことですから、壮大な二次創作はもちろん色々なことになっておるのでした(笑)
でも腐「女子」というトシでもないのですけどね。
腐女子は進化すると「貴腐人」になる、という話を聞きましたが、「貴」というわけでもないしなあ。
「腐婆」というのもあまりにも自虐的だし。
そうそう、「おクサレさま」はどうかしら(笑) 愛嬌もあるし、色々ともはや手遅れな感じも笑えます。
今後は「腐女子」ではなく「おクサレさま」という肩書でひとつ(笑)




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昨日から1泊で名古屋のお友達の所に行ってきました。
ハーロックデート・春の宴なのですが、もうそんな甘いものではなくて「ハーロック萌え強化合宿」でした! わぁい!

夕方に名古屋について、居酒屋さんで19時から22時30分までノンストップハーロック話(笑)
周囲も適度にうるさくて、席も離れていたので、世間様の迷惑を気にせずに酔っぱらった勢いで喋る喋る(笑)
リブート版がきっかけでハーロックリバイバル萌えできたから、その点では感謝だねー、とか。
ハーロックの魅力はチラ見せと出し惜しみ(笑)だ、とか。
台詞で多くを語らず、間合いとBGMで悟らせる演出がすごい、とか。
やっぱり横山サウンドは秀逸!とか。
やっぱり、りんたろうハーロックだよね、とか。
999と1978年版とSSXとコス零と原作における各々のハーロックの個性の違いについて、とか。
オタクなら画像見ながらコマ送りチェックは当然でしょ、とか(笑)。
23時過ぎまで飲んで食べて喋って盛り上がりました!

お友達のお家では、さっそくDVD鑑賞。
色々取り揃えて並べてくれていたのですが、やっぱり1978年版だよね~となり、13話「死の海の魔城」14話「スフィンクスの墓標」15話「悲恋!北極オーロラ」16話「螢・わかれうた」19話「女王ラフレシアの罠」20話「死滅のジュラ星」第34話「銀河子守歌」をレビューしながらとことん分析解釈(笑)
シニアなハーロックファンの方なら、このチョイスにニヤリとして下さるのではないでしょうか。
ホントは35話「美しき謎の女」36話「決戦前夜」37話「赤いセーターの涙」も検討したかったのですが、1978年版のその後の二次創作プロットでものすごく盛り上がってしまい、時間切れでした。
二次創作も、ベースとなる設定は、とか世界観は、とか、人間関係相関図はどうなってる、とか、その行動の根拠となる心理描写は、とか、ハーロックの相手役になるキャラは絶対に株を下げちゃいけない、とか、その展開では読んだ時に共感できない、とか。
これって、趣味の範囲を超えてる気がしますねぇ(笑)
萌えシチュエーションの話では、その場合の画面切り替えはこうでカメラアングルはここからで、と、まるで絵コンテ作成状態。
しまいには、ラストシーンは音響なしで暗闇に閃光だけが光るのよっ、とか、台詞は最小限に抑えて、バックショットか口はしだけの演技で語らせよう、とか。すっかりりん監督カブレです(笑)


オタクなのでやっぱり「在宅」の方が安心してあれやこれや不謹慎なお話でも盛り上がれますね(笑)
今回の結論は、男はやっぱり意地っ張りのやせ我慢な方が可愛い、というところでしょうか(笑)
時間と浮世を忘れて盛り上がれるオタクトークは、ストレス発散もできて健康にも良いです。ホントかな(笑)
メールフォームに変なメールが入ってました。
オリジナルキャラクターを使った小説を書きませんか、という勧誘です。
何やら、ゲームのシナリオを一般募集しているようです。へー。
お客様参加型のゲーム開発なのかしら。
それとも、新手の詐欺なのかしら。怖い。
「確実な報酬」とか「文筆業としてのデビュー」とか書かれると胡散臭いなあ。

本当にちゃんとしたお話で文章力を鍛える機会になるのなら、ちょっと興味がわくけれど、残念ながらわが社はアルバイト禁止。
雑誌投稿とかシンポジウムの座長とかのお話はありましたが、兼業届を出さねばなりません。
親分宛の公文書が必須です。
ゲームのシナリオ執筆依頼なんかが職場に来たら、恥ずかしくて即日退職です。ついでに首吊りです。やだーん。まだ生きていたいわ~。

二次創作オタクライターとしては、好きなキャラについてあれやこれや書きたいのであって、自分のオリジナルキャラなんぞには全く関心ないのでした。すみません。(誰に謝ってる)
それに、もうこれ以上締切りに追われたくないのでした。今の仕事で手一杯でございます。

…これって、ちゃんとお断りメールしないと失礼になるの?
それとも放っておいていいの?
困った。


来週が部内大会なので、今日は経路のパーツ練習でした。
長蹄跡から直径10mの半巻きをして、反対駈歩して、速歩に落としながら内方姿勢を入れ替えて、A地点から駈歩。
点数を意識するとついホンキになります(笑) 人が本気になると馬も本気になる(笑)
何だか、濃ゆいレッスンで楽しかった~。
経路に夢中になって、馬とのコンタクトを外さないようにすることが課題ですね。
試合を意識すると、いつものレッスンがまだまだぼーっとしてたんだなーと思ってちょっと反省。
結果が出せるかわかりませんが、とりあえずは現状の力試しということで頑張ろう。


そして、今日のランチはハーロックオフ会でした♡
色々な話題で盛り上がって、3時間お喋りしっぱなし。その後も場所を変えてまた2時間近く喋ってました。
楽しかった~! 
新しいお友達が増えると色々なお話が聞けて、視野が広がって、ものすごく面白いですね~。
味をしめたので、また企画しようかな。
遊んでくださった皆様には感謝感謝です。
持ち帰り仕事(またかい!)の合間に、ホビットのEEを見ておりました♡

特典映像を一通り見てから、再度本編を見ると見方が変わります。
おおう、コレがあのアレですねっ、とか、ほほう、こんな風に見えるのかぁ、とか
テレビの前でほーだのおーだの言いながら見ております。楽しいなあ♡
一時停止したり、スロー再生して見たりして確認しちゃうのは、オタクっぽいですね。
いいです。自覚しております。はい。

そしてやっぱりキーリが可愛いなあ♡
トーリン伯父上大好きで、さり気にいつもトーリンを視野の中に入れてるところが忠義者♡
愛されてる末っ子属性たっぷりに演じてくれているエイダン氏に拍手です。

LOTRの時にも思ったのですが、PJはキャラクターを魅力的に描くのが本当に上手ですね。
脚本と演出もそうですが、キャラクターデザインが秀逸。
これは力のあるアーティストを大勢抱えているからなのでしょうけれど。
そしてファンタジーや架空の世界を本気で緻密にしつこく作っちゃうあたりが、すごいのだと思うのです。
キーリもレゴラスも大好きなのですが、演じている俳優さんではなく作中のキャラクターが魅力的、と思ってしまうのは失礼なのかしら。
いやいや、それだけ演技力も素晴らしかったということですねっ。

第3部のEEを楽しみに待っているのですが、見たらきっと号泣しそうな気がします。
翌日が休みの日を選んで鑑賞しなくては。


そしてそして、キーリはヤングハーロックっぽい、と思っている私としましては、他のキャスティングが気になるところです。
トチローがフィーリだとすると、ゼロさんはトーリン??
ゼロがフィーリだったら、トチローはビルボか??
声繋がりでいくと、ゼロ=ビルボなのですが、ちょっとしっくりこない…。
くだらないのですが、考えていると結構面白い♡

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